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成功するデジタル・プレゼンテーション
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| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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| セールスランク: | 119459 位
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| 参考価格: | ¥ 1,890 (消費税込)
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『成功するデジタル・プレゼンテーション』の感想
企画書作成マニュアルとPower Pointの使用マニュアルをスムーズに合体させた見事な一冊だった。Power Point は使い慣れているつもりでいたが、意外と無駄な動作が多かったことにも気付かされた。ストーリーはデータを睨みつつwordらのワープロソフトや頭の中(これが一番多い)で組み立てておいてからpower pointを立ち上げていたものだが、著者らの提案するように、思考過程を吐き出すフォーマットとして使用するのも一つの手である。学会発表の場などではどうしても「聴衆とはベネフィットを共有しているものだ」と考えがちだが、発表ごとに、聴衆の特性を整理し直すちょっとした手間をかけることで、力点の置き方が変わることは確かだ。 本書はまた、プレゼン時のsocial skillや身だしなみについて触れるなど配慮が行き届いており、聴衆に対する分かりやすさ=優しさは,この著書そのものから学ぶことができる。
読み終えて、思い出しました
この本の並ぶ書籍コーナーは、カナ文字一杯のカラフルな「PCマニュアル本コーナー」でもないし、IT革命で何が起きるのか?との分厚い本が並ぶ「ビジネス本コーナー」でもないと思いました。聴衆に何かを伝えたいと考えている方にとって嬉しい本で、全く新しいジャンルになるでしょう。幅広いPCソフト知識と、実戦経験に基づいたプレゼンテーション知識の両方がミックスされ、目的を持った方が、ここが肝腎なのだとイメージし易い内容でした。 そして、読み終えて最初に浮かんだ事は、Romeの国際学会の一場面でした。 国内でも増えてきていますが、国際学会ではPPT(Power Point)を用いて、強力な液晶スライドビュアーで写す方法が主流となっています。 Romeですから、2-3千人が入るFloorもイタリアン・カラーでまとまっています。そんな中で行われたある女性の発表を思い出しました。多くはPPTでもスライドの様に用いているので、我々聴衆はスライドを観て発表内容を理解し、演者の言葉が後を追いかけてくる状態です。しかし彼女の資料は、たかだか2×2や3×3程度の表ですが、最初から表の全てを見せないのです。発する言葉を追いかけてPPTの資料が映し出されるのです。当然Floorの聴衆はスクリーンではなく演者を見つめ、次の言葉を期待します。聴衆が彼女の言葉に引き込まれていく雰囲気が伝わってきました。大成功だったと思います。1-2年掛けて大切に集めたDataを解析・考察して、たかだか5分程度で発表してしまうのです。きっと彼女は、心を込めて資料を作成し十分に練習したので、プレゼンテーションに大成功したのでしょう。 プレゼンテーション道具を駆使して、プレゼンターの主張をFloorの聴衆に、心を込めて訴えかけるデジタル・プレゼンテーションの力(Power Point)であったと、私はこの本を読み終えて初めて気付きました。彼女の様なプレゼンテーションを自由自在に行うには、この本で主張されているプレゼンテーションのルールを守れば、私にもできる様な気になってきました。 最後にこの本は、著者の「心」がこもった、著者から我々に対する「デジプレ」ではないか?と思いました。
日本経済新聞社
成功するプレゼンテーション いつも「うまくいく人」の反論の技術―コツさえつかめば自分のペースで会話が進む 即戦力になる!!ビジネスコミュニケーション あたりまえだけどなかなかできない プレゼンのルール (アスカビジネス) 落ちたリンゴを売れ!~成功者が密かに実践する「生き方のルール」~
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